『プリコネR2』最終回第12話、カイザーとの決戦、その先の未来！ （出典：アニメージュプラス）

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（出典 image-cf.kddi-video.com）

陛下が廊下に見えた

3期あるとしてストーリー進めようとしたら
いい加減TWやらを前に出さなくちゃならないし、そうなると騎士君が絡んでペコキャル出番減だから
美食殿メインという体のペコキャル命なプリコネアニメがそれを許すとは思えない

岸くんの記憶が少し戻ったから3期はラブコメでもいいぞ

どうでもいいがペコリーヌのお母さんデカすぎじゃね？
身長180くらいあるだ

ペコが思ったより身長低いからな

アニメプリコネ1・2期はカイザーインサイトに精神的救いをもたらすアナザーエンドと
とらえることもできるっちゃできるけど、現実世界への帰還を棚上げしているのがなあ

>>515
カスミ回でゲーム同様現実世界があることを見せておきながら
ラビリスタもアメスもそっちに帰ることは放棄したようにも見えて
闇深い気がしなくもない。
あのアニメ世界はあのままで、どこかでユイがリセットした瞬間になかったことになる予感

>>516
カスミ回の過去記憶も聖テレサ女学院の存在を考えればアストルム世界の学校での
一つのループの記憶って受け止めることができる

アニメだけだとあくまでもアストルムという世界を舞台としたファンタジー物語

3期もやるつもりだろう
元々ネカマを倒しても現実には帰れないし黒幕ピンクをどうにかしないと駄目だし

ウマ娘だってパートごとに主人公変わるんだから、プリコネも3期からは主人公変わればいい

>>518
主人公は変えようがないだろ

ラビリスタってカイザーインサイト戦本格化までは
現実世界の確信が持ててないんじゃなかった？
そりゃ戻ろうとは言わんのじゃ？

まあ戻る戻らんの話出さないんなら現実カスミチラ見させんなよってのはわかるわ

キャル「さあ来なさいペコリーヌ！助けてよォォォ！」
ペコ「プリンセスストライク！」キャル「グアアア！」
ジュン「キャルがやられたようだな…」
クリス「ククク…奴はネカマ四天王の中でも最弱…」
シャドウネカマ「人間ごときに負けるとは獣人族の面汚しねぇ…」
ペコ「プリンセスストライク！」三人「グアアアアアアア」
ネカマ「よく来たわねペコリーヌ…貴女は全ての絆を紡ぎ直さないと私に勝てないと思ってるようだけど…別に無くても倒せるわよぉ」
ネカマ「そしてペコリーヌの両親は弱ってきたから街に開放しておいたわぁ…後は私を倒すだけね」
ユウキ「僕からも言っておく事がある！生き別れた大切な仲間がいたような気がしたけと別にそんなことなかった！」ネカマ「そう…」
ネカマ「さあ来いペコリーヌ！」
ペコ「プリンセスストライク！」
ペコリーヌとキャルの絆が王国を救うと信じて…！

ペコキャルもっとお

ペコはサイコパスみたいにいつもへらへら笑ってるから親と再会した泣きシーンはグッとくるな

>>526
その理由もペコが正直に独白で吐露した演出が素直で良い
こういうのは匂わせで分かれよって表現が殆どなので
そういうのは気取っているようだが実際はマジキチ感が拭えず人間味が伝わってこない

最後にキャルの飯を食ってユウキが死んでリセットされるってこともあるんだよな

良かったけど強いて言えばCパートの最後に諸悪の根源が「また会えたね…騎士くん」って呟くシーンがあったら完璧だった

>>529
3期確約できないんだから蛇足だろ

ペコが両親に会って泣いてたのはゲームやってる人に対するサービスでもあったと思う
ゲームのペコは王女に戻ってるけど両親目覚めてないままだしね

王妃にしがみついて泣きじゃくるペコ
王女としての姿を民衆に見せるペコ
これらを前にコッコロちゃんは泣いたり感激したりしてペコの幸せを喜んでいるのに対して
キャルはどこか達観した表情
これはキャルのツンデレゆえではなく
ペコが遠くに行ってしまうという失意を隠せない
キャルの本心を表している

ペコの両親が肉入りかどうかは分かんねえな
長老は現実にいるらしいが

ペコが政治直接しなくても2部あんま関係なくないか？？

王城乗っ取るのが目的でカイザーみたいにプリンセスの立場とかいらんし
ペコが実権持ってようが親が持ってようが関係ない
逆にやり易くなったのでは？
クレジッタが仲間になりにくくなるけど

カイザーインサイトとキャルの関係がそもそもわからん
キャルはカイザーインサイトになんでこだわってるんや？

ゴウシン議長を裏で操るミロクの暗躍をペコリーヌとあんま関係ないところでやってもパッとしなさすぎだから色々変えざるを得ないんじゃねえかなぁ
いきなりエリスと一緒に訳知り顔で出るしかなくね

何か今回ペコリーヌ以外は割と空気だったような