どう考えてるんですかな?
最後は荒野が広がりそうですが
大丈夫なんですかなっ!?
前半ラスト、楽しみですなっ!!
ヾ(≧▽≦)ノ
(出典 taku218.com)
★厳選記事★
559 風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2020/09/28(月) 15:05:03.92 ID:W2VhfEcN0.net
>>556
それ最初の放映前特番で発表された規定事項。
全部コロナが悪いんやー。
何回も繰り返してるから時間が経つのが遅いな
物語スタートから聖域編まで2ヶ月しか経過してなかったんだったかな
スバルの体感だと半年くらいか…
4章ってスバル最長何日まで生きてたっけ?
5日くらい?
最初に切られたのが4日目だったけな
最初の試練→起きて次の日→3日後にガーフとかの説得終わ館へ→半日後館ではらわた狩られる
最初にエキドナが魔女の名前羅列してスバルと会話してた時、こんな大勢の魔女なんて覚えられねーわと思ったがいざ魔女達が全員登場してみたら全員の名前と顔が頭に入ってる
展開の順番がいい証拠だわ
世の中にはルギュラーキャラのはずなのに最終回まで名前もわからん、隣にいる奴と区別つかなかったとかよくあるもんな
ラピスは結局全員は無理だったよ…
魔 王 学 院
レムが死んだらやり直すけど、白鯨戦でクルシュ陣営に手痛い犠牲が出ようが
討伐自体は成功なので、やり直さずにセーブポイントは移動する。
今後どこまでの身内ならやり直すのかって問われるんだろうか。
ロズワールは既にエミリアだけにしとけみたいに言ってるけど。
>>580
ロズワールは強欲の魔女に師事していたわりに一途だからな
正直スバルに何が起ころうとどうでもいいw
ずっとエキドナとカーミラを中心に見ていたい
>>581
画面越しにカーミラの権能うけてるじゃねーか!
今月のエミリアたん料が未払いです
公式 予告編きた。
死に戻り全てを救うために最強へといたる
テュフォンめ........よくもミネルヴァちゃんにておだしたなw
思いっきり腹パンしてやりたいわ
ミネルヴァとかいう雑魚すぎる魔女。攻撃が癒しに転換される能力がオート発動なためスバルすら殺せない模様。一応殴ってぶっ飛ばすことはできるがダメージが通らないどころか癒される不思議仕様
>>592
対アンデッド特効なのかもしれない
>>592
自然災害を人為的に起こせるんやぞ
>>596
知っとるわ!でもその災害が起きる場所がわからんのやから戦闘力に関係ないやん!
それにちょっとアホで、作中一チョロくて、歌がエキドナよりも下手で、テュフォンの権能どころかカーミラの権能もすぐかかって魅了されるって作者さんのお墨付きの最弱魔女やぞ
>>601
喧嘩に負けて勝負に勝つんだよw人間を1人味方につけて自傷させる、そして治す。それをずっと繰り返してれば一歩たりとも動く必要なく世界を壊滅させられる。
壊滅した世界の中奴等は生きていけない
>>603
そんなことしてたら途中で殺されるけどな!
>>605
残念wミネルヴァは超早く動けるからテュフォンが追うのは不可能
>>606
テュフォン以前に討伐隊がいくつも組まれて死ぬわ!テュフォンが偶発的に死ぬまで災害起こすんだろ?場所がランダムで大震災起こすみたいなのを何発起こせば偶然狙い撃ちで死ぬっていうんだ
ミネルヴァが誰かを傷つけたいならお前の言う通り逃げながら能力発動しまくる他ないけどそれ実際にやってても別に世界壊滅してないし魔女1人も死んでないじゃん!
>>610
当時も討伐隊組んだのはいいがミネルヴァに出会う事すら出来てないぞw
怪我人が居るって嘘ついて罠を仕掛けただけw頭が普通な奴が居れば本来は出会う事すら不可能
>>612
存在しない味方が存在する前提の話されても…それにそもそも誰かが罠かもしれないって言ったところで止まらないのがミネルヴァだろ
テュフォンたん
ピューっと吹っ飛んでてかわいい
ミニ劇場魔女達で頼むわ
予告きたー
TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』#38「泣きたくなる音」予告
(出典 Youtube)
嫉妬の魔女以外だと世界を容易に壊せるのがミネルヴァだろw
コイツの攻撃ちょろいぜ!回復までしてくれるしラッキーって思ってたら世界が壊滅的な災害に見舞われてるとかwミネルヴァに勝っても後には何も残らない
>>598
つーか、よくミネルヴァのせいだと分かったな
全然関係ないところのマナマナが枯渇して災いが起こるんだろ?
ミネルヴァ関係なくね?ふつーに考えたら
>>639
エキドナさんに聞いたら原因教えてくれるでしょうな
世界中から知識求めて人が訪ねてきたって言ってたし
その危険性により人間に最初に抹殺された魔女だとか(´;ω;`)ウッ…
>>546
王選って普通なら王家の血筋のフェルト一択になりそうなもんだけどそうでもないのは
王と言っても大統領に近い?
>>602
龍のお告げらしい
>>602
フェルトが王家の血筋なのがそもそも作中の人達目線で確定してないけどな。まぁ王選やるのは龍に従ってるだけよ
>>532
狂う≒痛みになれる
壊れる≒痛みを感じなくなる
だと思わない?
>>604
思わんな全く別物だよ
それぞれ違ったエモさがある
ミネルヴァは何で魔女として恐れられたのだ?
>>613
魔女因子に適合しており、『憤怒』の権能を行使する。
ちなみに、同じ因子に適合した人物とは全く別の能力として表れている。
権能は攻撃した相手を「癒す」力。
400年前はこの力を使うことで世界中の戦場の負傷者たちを癒していた。
具体的に説明すると「ミネルヴァが生物に与えた行為はそれはどんな行いだろうと治療行為に代わる」というものであり、彼女が頭をぶん殴れば頭痛が治り、腰を殴れば腰痛が治り、連打をぶつければ全身の傷が治る。
また殴るだけにとどまらず、それが絞め技だろうが関節技だろうが頭突きだろうが噛みつきだろうがなんであれ、それは治療行為に転じる。
彼女の身体を伝ったものでも癒し効果があり、彼女がナイフを使って刺したとしても相手を癒し、マシンガンを使ったとしても猛烈な勢いで相手が治るだけである。
しかし例えば彼女が落とし穴を掘って相手が落ちたとすれば、それは普通にダメージとなる模様。掘らないが。
彼女自身の身体能力が非常に高いのもあり、殴った相手が物凄い勢いでぶっ飛んだり、地面に叩きつけた相手がクレーターができる程めり込んだりと側から見ればえらい絵面になるが、相手に痛みは全く感じられない。
この癒し能力は凄まじいものであり、例え体の一部が欠損するような大怪我や致命傷を負っていたとしても難なく直し、作中で誰も治すことができないとされる「死神の加護」すら打ち消し、治療してしまう。
(「死神の加護」…加護持ちの相手から付けられた傷は塞がることがなく、永遠に血を流し続ける)
ただし、病気や呪いのような傷と離れたものは治すことはできない。
この能力はオートで発動している。自分の意思で外せるかどうかは不明だが、彼女の性格的にどんな事があっても外すことはないだろう。
…一見万能とも言える能力だが、超常の力には多くの場合何らかの代償が必要なものだということを忘れてはいけない。魔女が自己中心的存在の究極系といっても過言ではないように。
彼女の力を発揮するための魔力に要する「マナ」は、世界の中枢である『オド・ラグナ』より引き出したものなのである。
「マナ」とはこの世界のどこにでも存在し、世界を構成する重要な要素であり、『オド・ラグナ』より生産されている。
この『オド・ラグナ』とは、そのマナを世界に与えている巨大なマナの集合体であり、世界の中核とも言える存在である。世界はこのマナが正しく供給されることで、環境が維持されている。
通常リゼロの世界に登場する魔法使い達は、この大気に漂うマナを魔力に変換し、魔法と呼ばれるものを行使している。
が、ミネルヴァは本来大気から得るはずのマナを直接『オド・ラグナ』からぶんどる事で能力を行使している。
こうすることによって供給されるべき場所へとマナが行き渡らない事象が発生、世界の構成要素であるマナが枯渇することによってその場所が崩壊。
その結果、災害と呼ぶことすら生ぬるい天変地異が発生する。
彼女は完全に善意で行動しており、全く世界に危害を加える気はなかったのだが、このような天災をもたらしていたために各地からは危険視されていた、というのが事の顛末である。
彼女が直接的に、殴って癒した人々の数は五桁を越えていたようであるが、彼女が間接的に引き起こした天変地異で、命を落とした数もまたそれに匹敵していたという。
エキドナによって再現された現在では、エキドナの持っているマナ分しか能力を行使できないため、若干自重している。(それでもケガ人がいれば形振り構わず癒すが)
尚、この説明は小説版では記述されておらず、単に省かれただけなのかそれともその設定が無くなったのかは定かではない。
ちなみに本人の身体能力は相当なものであり、前述したが腕力は殴ったら大地にクレーターができるレベルで、その健脚は一度走り出せば誰にも止められない速度であった。
かつて彼女に対しても討伐隊が編成され、幾度も彼女を狙ったそうだが、彼女は常に各地を駆け回っていたため討伐するどころか追いつけなかったそうである。
公式設定貼っただけ…
ベア子の件はAIを作って「人類を守れ」とか命令を与えて放置したらどういう結論を導きだすか実験しているようなものでしょ
そもそも精霊は長命種なら400年っていう時間の流れもスバルとはまた違う捉え方になる可能性もあるわけだし
引きこもりにネットを与えずに生活させたらどうなるかの実験みたいなものでは
次回予告見たけど、スバルがサテラにカツアゲされてた
ベア子を書庫から救い出す者なんてスバル以外の可能性はほぼ0だし
叡智の書によってやらせてるロズワールのスバルに対する行動を見たら
初めからエキドナの計画通りやろ
エミリアたんがスバルに友達料?請求してるな
もしかして似た者同士?
>>626
あれはめぐみんがゆんゆんにry
エミリアたん料ってナンダ?
英訳するとエミリアたん税になるのか…
問題抱えてないヒロインがペトラしかいない…いやオットーもいたわ
>>628
その分大きな借金を抱えて…
>>628
ペトラはスバルの恩人だからな
ペトラのハンカチのおかげで自殺出来て命拾い出来たからな!(支離滅裂)
>>628
オーットーもなんか変な闇かかえてそうでコワい
二期後半は変な闇とか見せずに解決編だけで突っ走って欲しい
お茶会から帰還して終わりかな
無理せずOPとED流そうぜ
あの世界と言うか
結構いろんな人の行動が
「スバル居なかったらどうするつもりだったの?何がしたかったの?」
って事があるけど
にしたって頭おかしい奴しかいないんで「どういうつもりだったのか?」
って質問もあんま意味がなかったりするから、微妙だな
ベア子はエキドナが作り出した人工精霊なら、高度なAIみたいな物だと捉える事はできると思うけどな
スバルも使って実験しようとしていたわけだし倫理観はゼロなんだろうけど
ベア子に関しては見ようによってはそこまで非道ではないんじゃないか
>>638
ベア子あいつ400歳なのに実は精神がロリなんだよ…パックは他の精霊と比べると若干人間っぽいけどそれでもあいつはだいぶ価値観が違う。エミリアの教育も100年くらいかけてのんびりやればいーかーみたいな考え方だしなあいつ
だけどベア子はエキドナとの契約を重く捉えすぎてるくらいで普通の人間の子供みたいな感じだよ。エキドナのことをお母様と慕って400年前の言いつけをずっと守ってきて破ることも出来なかったけどメンタルは擦り切れた
AIなんかじゃない。あいつはちゃんと心がある
ロズっちの本にはスバルの事どう記載されてるんだろ
戻れる事は知ってても死んで戻るとは知らんし
一章で襲ってきた腸狩りおばさんもロズっちが雇ったとしたら召喚?された時から本に載ってるのか
>>640
された時から載ってたら依頼間に合わねえだろ。依頼されて王都までいくんやぞ?だからその前から本には載ってた。あとそもそもスバルとは記載されてない。序盤から見返さずとも2期からでもわかるが最初からスバルが待ち人だと確信してたら違和感だらけだろ。要するに「やり直しの力」を持った謎の人物がいること、あとそいつがエミリア絡みで近づいてくることくらいしか記載されてないはずだぞ
(´・ω・`)この世界に関節技を持ち込もう
(´・ω・`)ミネルヴァも関節技を使えばテュフォンを殺せるはずだ
>>643
小説で関節技使ったよ。それでも癒しに転換される
あと、先週のアリウベ過去で思い出して一期五話みてみたけど、
スバル、呪いだけでなく侵入者にトドメ挿されてたのは、
あれレムだったんだな。なんで??
村で鬼がかって笑って未来の話をするって話で、イイ笑顔してたじゃん??
撲殺対象にする笑顔じゃなかったよ??
なのに夜には殺意にまみれてるのはサイコちゃんなの?
魔女の臭いだけでは動機が薄すぎる
コメントする