繰り返してる感じがしてきましたなぁ。
まさか一瞬で全て壊す気なんですかなっ!?
視聴者にも世界の終わりなんて来ないんじゃ?
と思わせてからの一瞬で全てが的な?
最後まで目が離せませんなっ!!
wwwヾ(≧▽≦)ノ
どうせなら一話毎に世界滅亡を12回繰り返せばよかったのに
全鍵っ子必見! クリエイター・麻枝 准の完全復活を告げる、新たな決意――『神様になった日』麻枝 准2万字インタビュー③ - ダ・ヴィンチニュース 全鍵っ子必見! クリエイター・麻枝 准の完全復活を告げる、新たな決意――『神様になった日』麻枝 准2万字インタビュー③ ダ・ヴィンチニュース (出典:ダ・ヴィンチニュース) |
★厳選記事★
501 風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2020/11/16(月) 19:15:29.65 ID:5howElJsF.net
ここまでグラスリップとの比較なし
今回は日常回が多くてすごくいいな
Cのときはゆさりん絡みのギャグも5話で終わっちゃったし
あやねる、花江さんと共演なんて大出世だな
昔みもりんも花江さんと出てたじゃん
あやねるはもうイキってもいいと思う
>>463
というか話の構成や尺の使いかたは完全に劣化悪化してるからな
しかも本人はアニメ脚本の勉強はしてないとかドヤってるし
陽太とイザナミさんが仲良くしてるとあからさまにムッとするようになったよな
ひなは一体どうしたいのか
>>411
伊座並母「杏子、7歳のお誕生日おめでとう。杏子ももう小学生か。あれだけやんちゃだった杏子が小学生
だなんてね。元気が有り余っても男の子を殴ったりしちゃ駄目だぞ」
伊座並母「魔法の研究はあとちょっとで完成します。次は披露させてね」
伊座並母「さて、あたしからのメッセージは次で最後です。いま何でって聞いた? うふふ、それはねえ、
これを見終えたら二人はお母さんのことを忘れてこのビデオメッセージを処分しなきゃならないからです。
それを守ってね、お父さん」
13歳の杏子へのメッセージで「次は披露させてね」と言ってるから、「次で最後」の次とは19歳の杏子への
メッセージを指すのではなく、18歳の杏子へのメッセージの後半部分を指す。
回想シーンについては、卒園式のあと杏子の7歳の誕生日8月29日までに小学校の運動会と音楽教室の
ピアノ発表会を観覧し、その後入院・死亡したなら整合性は取れている。
しかしそれだと小学校入学を見届けているのだから「杏子ももう小学生か。あれだけやんちゃだった杏子が
小学生だなんてね」という台詞がいささか不自然ではある。
今後の伏線なのか。
嫉妬の神様
例の「天国からのビデオレター」、動画に関してはYoutubeでも見つかるがURLは貼らないでおく
比較したが丸パクリではなくて部分的に似てるところをピックアップした記事だなと感じた
2000年4月27日 天国からのビデオレター(後に文庫化)
制作:シンエイ動画 制作協力:陸演隊 絵コンテ:寺東克己 演出:岡尾貴洋 作監:乙幡忠志
文庫:「天国からのビデオレター 週刊ストーリーランド傑作選」 鈴木俊介/ノベライズ 日本テレビ/編
出版社名:日本テレビ放送網 出版年月:2001年3月
病魔に冒され若くして亡くなった母が、一人娘に残した3本のビデオレターの話
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14234161204
質問:神様になった日5話が週刊ストーリーランドの「天国からのビデオレター」の盗作だそうですが(略)
回答要約
・発信源はやらおん。かつてABの時にもネガキャンを行った。今回もその様な悪意ある扇動の可能性
・KANONのヒロインの三つのお願いの最後の一つ「僕のこと忘れて下さい」の焼き直し
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14226613084
質問:ヴァイオレットエバーガーデンの10話について。
回答要約
・昔からよく使われてる、ごくありがちなネタでしか無い
・「マイライフ」という映画も、死にゆく父親が息子に対してビデオレターを残す
2ちゃんねるの泣けるコピペの「天国からの魔法」(検索で見つかる古い記録だと2014年くらい?)
というものもあったが、2000年のストーリーランドをそのままと思われ
(出典 grapee.jp)
(出典 grapee.jp)
サキちゃんのママは重い病気と闘っていたが、死期を悟ってパパを枕元に呼んだ。
その時、サキちゃんはまだ2歳。
「あなた、サキのためにビデオを3本残します。このビデオの1本目は、サキの3歳の誕生日に。2本目は小学校の入学式に。
そして3本目は...○○○の日に見せてあげてください」まもなく、サキちゃんのママは天国へと旅立った。
そして、サキちゃんの3歳の誕生日。1本目のビデオがかけられた。
(ビデオからつないだテレビ画面に、病室のママが映し出される)
「サキちゃん、お誕生日おめでとう。ママ、うれしいなぁ。でもママはね、テレビの中に引っ越したの。
だから、こうやってしか会えない。パパの言うことをよく聞いて、おりこうさんでいてね。だったら、ママ、また会いに来ます」
サキちゃんの小学校入学の日。2本目のビデオ。「サキちゃん、大きくなったネ。おめでとう......。ママ、うれしいな。
どんなにこの日を待っていたか。サキちゃん、ちゃんと聞いてね。 ママが今住んでいるところは、天国なの。
だから、もう会えない。でもね、パパのお手伝いがちゃんとできたら、ママ、もう一回だけ、会いに来ます。
じゃあ、魔法をかけるよ。 エイッ!ほうら、サキちゃんは料理や洗濯ができるようになりました」
そして3本目のビデオ。そのタイトルは、こう書いてあった。
新しいママが来た日のサキちゃんに
そしてサキちゃんが10歳の時、パパは再婚し、新しいママが来た。3人いっしょに、3本目のビデオを見つめた。
なつかしいママの顔が映し出された。
「サキちゃん、おうちの仕事、がんばったね。えらかったね。でも、もう大丈夫。新しいママが来たんだから。
...... サキちゃん。今日で本当にお別れです。 ......サキちゃん、今、身長はどれくらい?ママには見えない。(泣き崩れ、カメラを抱え込む姿が映る)
ママ、もっと生きたい...。 あなたのために、おいしいものいっぱいつくってあげたい...。あなたの成長を見つめていたい...。
じゃあ、サキちゃん、これがママの最後の魔法です。それは、『ママを忘れる魔法』です。
ママを忘れて、パパと、新しいママと、楽しい暮らしをつくってください。では、魔法をかけます。1、2、3、ハイッ!」そこでビデオは終わった。
しかし、サキちゃんに、この魔法は効かなかった。 パパと、新しいママにも効かなかった。
ママは、みんなの心の中に、ちゃんと残っていた。
そして今度は、サキちゃんが主役の、4本目のビデオがつくられたのだった。
天国のママに見てもらうために。
ようやく見たわ
テキ屋の893を召喚したところだけ面白かった
最終回付近で世界が終わるペースだな
これじゃ100日後に死ぬワニと変わらないぞ
幼稚園でも運動会はあるのでは
>>518
俺もそう思って録画見直したけど卒園式のあとに運動会の回想がきてたから小学校の運動会だよ
5話はパクリ云々以前に全く泣けないのが問題
幼稚園時代に運動会とピアノ発表会をしていたとなると卒園式から小学校入学式までの短い期間に母親が
急死したことになり不自然だ。
ストーリランド全然知らなかったけどヴァイオレットエバーガーデンの10話観た時には既視感あったから
割と昔からよくあるプロットのバリエーションなんだろうなと思ったけどね
>>522
よくある話でごり押ししたいのかもしれないけど問題になるのはセリフとかもパクってるから問題になってるんだって
てか、問題にしようとしてる人が数人居るだけで
実際は問題になってないよね。
公式も炎上してないし。
匿名で頑張ってもそんなもんなんだよ
アンチ大敗北
>>524
パクリとかどうでもいい
問題は同じネタをやってたミュークルに劣ること
確かに5話は泣けない
いきなりビデオレター流されてもは?って感じ
伊座並母のビデオレター
・7歳の誕生日から。小学生
・13歳、18歳ときて、次のメッセージで最後という
・次は18歳とセットの可能性がある?「19歳の誕生日おめでとう」とは言わず。あえてそこはカットされてた?
・例:部屋でひなが話して陽太が外に連れ出してもタイムラグなく会話が繋がってるのと同じアニメ上の演出
5話のエンドロールについて
・時系列順でいえば、幼稚園の卒園式→小学校運動会→ナマハの発表会、と思われる
・伊座並母は余命通りだったか不明。小学校入学前に死ぬ可能性もあったので余裕持って先に撮った?
・余命より長く生きたか、無理をしたかで、小学校運動会→ナマハまでは生きていた可能性
・AngelBeats!のユイが消えた回のようなif回想ENDの指摘をする人もいる
2話を見ても、伊座並母が幼稚園か小学生時代かいつ死んだかは定かではない
もはや相当なアンチだけど自分はパクりはどうでもいいかな
死ぬと忘れて元気にやってはセットみたいなもんだし、なろうに1万作くらいあるんじゃない?
アンチはここに居たらダメだろ
さっさと移動しましょおね
台詞まで一致ならパクりなんだろうけど、あまりにも低次元過ぎてくだらねー以外の感想が出てこない
パクるにしても完成度が低すぎる
感動的なシーンにしたいと頑張って回想入れまくった挙句小学生のイザナミのシーンまでいれちゃって>>411の通り時系列ガバガバになってるし
ビデオレターの中身少し変えるだけで回避できるガバなのに何も考えず丸パクリするからこうなる
>>531
パクリの完成度が高いとも言えるのかもしれない
5話は泣ける泣けない以前につまんね
パクリ云々よりもあんなテンプレみたいな話しか作れないのに失望したわ
しかも台本何度も直してこれってw
たぶんビデオレターは刺身のツマみたいな手法であって5話のポイントは
ひなが1話で夏目漱石を降臨失敗してるが、
伊座並母の記録映像を見せてもらえば、人格・声などを完全再現可能という点(コレで準備は整った発言)
こっちだと思う。また、神宮司さんの件でも「母親が関わると熱くなる」と陽太にされた点も
ここらへんの話を5話の中に散りばめてあまり目立たないように隠してる(伏線を分かりやすくしないため)
また、2話でひなは演奏能力は皆無だが、曲を降臨させて、譜面におこして陽太に渡す
全知の為せる業と言ってるが、「全知の能力」とはどの範囲か既にもう分からない
仮説だが、伊座並さん?が未来で作る曲をひなが?よく分からん
ひなは、伊座並が映画の音響監督を目指してる、音楽心理学の勉強など、陽太より知ってる
結局、ひな=全知の神が何なのか、という話を小出し小出しにやってるのが前半と思う
脚本のチェックは一応されたと思うけど、この面子で打ち合わせて問題無いと思ってるならいいのでは
ワンマンで監督・脚本・絵コンテを全部1人でやって監修ノーチェックで暴走したようなアニメも中にはあるので
第五話「大魔法の日」
監督 - 浅井義之 脚本:麻枝 准(VISUAL ARTS/Key)
画コンテ:篠原俊哉 演出:阿部ゆり子 作画監督:小島明日香・宮下雄次
五話の話はもう秋田
六話を語れ
後部座席からジャンプで届く車間距離までバイクで詰めるとか自殺行為以外の何者でもないな
バスケで組体操みたいなジャンプとか何故わざわざ現実味のないことばっかりするんだろうか
未だにこんなことやってて大丈夫なのかこのアニメ
でも阿修羅の話も終わったしようやく次から話が動きそうだな
7話のあらすじきてた
#07 映画撮影の日
ついに映画の脚本を完成させた空は、撮影に向けてスタッフキャストを集めるよう陽太にお願いする。
陽太はメンバーをかき集め、伊座並や阿修羅、神宮司、天願など大勢のメンバーが参加することに。
そして、空が配役を検討した結果、ひなと陽太がメインキャラクターを演じることになり――。
SS、よく見たら片方、神宮司の取り立て屋。ピアスとかしてないだけ。なんで混じってんだ
もう片方、天願のマネージャーっぽい。4話で出てきてるがEDには名前・声優なし。兼役かな
あと円盤特典ドラマCDって1・3・5だけだな
>>544
もう映画やっただろ、またやんのかよw
「天願さんヒマなの?」とかイザナミさんに言われそうw
シャーロットだと6話で妹が能力を発動させて話が動き始めたよな?
世界終了カウンターも全然減らないし心配になってくる
どうせ映画で恋人役やって本当に好きになるって落ちやろ
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